せっかく庭があるなら思い切って池などを作ってみると言うのはいかがでしょうか?意外と日曜大工でも作れてしまうものですよ。ここでは全部自作の庭の作り方から、既製品を使用したお手軽な庭の作り方まで紹介していきたいと思います。
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せっかく庭があるなら思い切って池などを作ってみると言うのはいかがでしょうか?意外と日曜大工でも作れてしまうものですよ。ここでは全部自作の庭の作り方から、既製品を使用したお手軽な庭の作り方まで紹介していきたいと思います。
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池の作り方に限りませんが、段取りはどの作業においても大事です。まずはよく調べてきちんと計画し、それに合った道具をそろえる。これができれば半分以上終わったも同然です。
まずは庭を調べましょう。大きさや排水、給水などいろいろと調べておかないと、あとで困った、ということになりかねません。まずは下調べをお勧めします。特に水の流れは大事ですのでしっかり計画しましょう。
つまり、池をどのような目的で作るかを決めます。池で魚を飼うのか亀なのか、観賞用なのかなど、目的をはっきり決めないとそのあとの池の作り方が見えてきません。
たとえば観賞用なら、それなりにしっかりしたものを作らないと見栄えがしません。もし生き物を飼うなら単純なつくりで、飼うのを辞めたときに撤去が楽なもののほうがいいでしょう。
それではここから池の作り方を説明していきます。色々な方法があるので自分の目的にあった所を読んでみてください。
まずは池であるからには穴を掘ります。目標より大きめに掘っておいたほうがいいです。掘った穴の周りはスコップで叩いたり踏み固めたりして締めておきましょう。
穴には何らかの防水処理が必要です。もっともお手軽なのは既製品の池をそのまま設置する方法。プラスチック製の池の型なんかが売られています。撤去も楽ですし見栄えもいいのですが、少々お高くつくのが難点です。
一番お安く出来るし、好きな形状、大きさを作れるので便利ですが、あまり耐久性は望めません。一枚物のブルーシートを穴に敷き詰めるだけです。シートの周りは石などでしっかり押さえておきましょう。これも後で撤去するのが簡単です。
コンクリートで池の底を打ってしまうと、丈夫でほぼ永久的に使えます。周りだけコンクリートを使って底はブルーシートを使うなどのバリエーションも考えられます。撤去は難しいので、一生ものとして考えましょう。
流れない水はすぐにくさりますし、水温も急上昇することが多いので池の水には流れを作ってやる必要があります。給水はホースをひっぱってくるか、ポンプを設置すれば良いでしょう。排水はポンプで掻きだすか排水管を設置します。
これは結構大掛かりです。まずは自宅から本管につながる排水管がどこかに流れているので掘り出します。排水管の位置は雨水の枡の中を見れば大体の方向がわかります。あとはそれに穴を開けて池から引いた塩ビ管を差し込み、隙間を埋めます。隙間埋めにはコーキングかモルタルなどがいいでしょう。きちんと埋めないと後で自宅の排水管が泥詰まりしちゃうので慎重に。よくわからないという人は排水ポンプを用意したほうがいいかもしれません。
池の周りはレンガや自然石など好きなもので飾りつけと補強をすませます。石を並べるなら隙間にはコンクリートを詰めて置くほうが安心です。このときは出来るだけ石と石がかみ合うように考えて並べましょう。後で石が崩れて池の中、ということになると悲しいです。
たくさん隙間があれば、セメントかモルタルでつめるのがいいのですが、多少の隙間なら防水のコーキングを利用すると便利です。値段と手間を考えて好きなほうを選びましょう。
池が出来上がったらまずは水を張ってみます。水はきちんと排水されるか、水が漏れていないかなどをチェックしていきましょう。水の循環システムがきちんと稼動していないと、後で困るので気をつけてください。
コンクリートは強アルカリなので、完成してすぐに生き物を放すのは危険です。ある程度水を循環させながら一週間ほど待ってから放流しましょう。特に水質変化に敏感な魚などでは様子をみながら慎重に放流しましょう。
池は意外なほど水温が上昇しやすく、また近所の猫などに狙われる危険も高いので、出来れば魚の待避所を作っておくといいでしょう。U型の排水側溝などをひっくり返して入れて置くだけでもかなり違います。見た目が気になるなら専用塗料で着彩もできます。
何かの事情があって池を撤去するときは、まず排水管を設置していればどこかできちんとふたをして埋めます。あとはブルーシートや既製品を使った池なら簡単に撤去できます。問題はコンクリートを使った場合。コンクリートはそこらに捨ててはいけないので、きちんとごみ処理を行ってください。
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