さて、家族や友人が出産をしたときにあなただったら何を贈りますか? また、自分が出産したとしたらどんな出産祝がうれしいですか? さらに出産祝いをもらったら今度は内祝いというお返しが待っています。このように一言で「出産祝」といってもわからないことがたくさんでどうしよう・・・と、お困りのあなた! ぜひ、このページを参考にしてみてください。
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最近では「お祝」というと、現金や自分で選べるカタログギフトといったものが定着しつつあります。しかし、出産祝に関しては新しい生命が誕生するといった特別なお祝。ですから出産祝いでは、ぜひ記念に残るものをプレゼントしたいものです。
ベビー服のギフトは出産祝の定番中の定番ですが、難点もいくつか・・・まず1つはセンスの違いです。友人からもらう場合は前もって「こういうのがほしい!」とリクエストすることも可能ですが、お姑さんには自分からこんなこと言えない・・・というケースが多いのでは? お姑さんからは前もって「どんなタイプの服がほしい?」と一声かけてもらえるとうれしいですよね。また、洋服となると困るのはサイズ。実際、贈る側で多いのは生まれてすぐに着られる新生児サイズ。しかし、実際に喜ばれる出産祝いは80〜90cmサイズのベビー服ということを知っていましたか? 新生児サイズはすでに大量購入(1人目の場合は特に)して着られる期間も短いのに対し、80〜90cmサイズは準備もされていなければ、長期間着られるために「このサイズがうれしい!」というお母さんは意外と多いのです。もし、出産祝にベビー服のギフトを考えている人がいたら、ぜひ80〜90cmサイズを選んでみてください。「気が利く人だわ!」と思われること間違いなしですよ♪ また、最近では有名ブランドのベビー服が大人気! 特にDiorのベビー服は人気が高く、「自分ではなかなか購入しないから・・・」といって大変喜ばれる出産祝いの1つです。
今回の出産が1人目・・・という人には特に喜ばれる出産祝がこのおもちゃのギフト。おもちゃといってもメリーやガラガラのように退院後すぐに使用できるおもちゃから、積み木やブロックのようにある程度大きくならないと使えないおもちゃまでさまざまです。おもちゃは洋服と違って趣味やセンスはあまり重要視されないので、贈る側としてもあまり気を使わずプレゼントすることができる出産祝いの1つです。でも、あまり大きすぎるおもちゃだと置き場所などに困る場合もあるので、大きさも値段も程よいものが喜ばれるでしょう。また、赤ちゃんはおもちゃでも何でもすぐに口へ運ぶもの。そういった面を配慮するためにも、安全で安心な木製のおもちゃなどをおすすめします。
これは先輩ママに限ってプレゼント可能だと思います。というのも、いくら「便利グッズ」とはいえ、実際はあまり使わなかったというものは案外多いもの。なので、子育て経験のある人が「これは本当に重宝した」というものを出産祝として贈ると喜ばれるでしょう。私なんかも出産前は「かわいくて便利そう!!」というだけで「子育て日記帳」なるものを友人に贈ったことがあります。しかし、いざ自分が出産してみると「そんな日記なんて付けてる場合じゃない!」というくらいの忙しさ・・・。きっとあの日記帳は使われずにしまわれているでしょう(笑)そんなことにならないように、出産祝いでは育児に必要不可欠な便利グッズをプレゼントするといいですね♪
子育ての中で最も使用頻度が高いのに、つい忘れがちなのがこの消耗品である紙おむつや粉ミルクです。ランキング的には低めに位置するものの「かゆいところに手が届く」とはこのことで、こんなに気の利いた出産祝は他にないと思います。形として残るものではありませんが、気持ちとしては現金と同じくらいうれしい出産祝いなのです。ただ、紙おむつでも粉ミルクでも、赤ちゃんに合ったメーカーがあるためその辺りは前もって確認する必要があります。また、紙おむつに関してはサイズも確認しないといけません。新生児サイズはベビー服同様、すぐに小さくなってしまうので気を利かせて一回り大きいものを贈っても喜ばれるでしょう。ちなみに私はつい最近出産した友人へ紙おむつSサイズと粉ミルクのセットを自分で可愛くラッピングし、ぬいぐるみとメッセージカードを添えて贈りました。友人はその出産祝をとても喜んでくれましたよ♪
やはりこれに勝るものはないのでしょうか・・・多くの人が「一番うれしい!」と太鼓判を押す出産祝が、この現金(商品券)です。贈る側としたら「形に残らないし・・・」と思いがちですが、もらう人にとっては「現金(商品券)よりうれしいものはない」というのが本音のようです。また、現金でもらうとお返しがしやすいというメリットもあり、これも人気のひとつではないでしょうか。個人的にはせっかくの出産祝いだから現金よりも思い出に残るようなものを贈りたいしもらいたい・・・と思うものの、「出産祝は絶対現金(商品券)派!!」の意見は根強いようです(笑)
一般的に出産祝とは「生まれてきた赤ちゃん」に贈るもの。しかし、そんな赤ちゃんを精一杯の力で産んだお母さんに対して「お疲れ様」の気持ちを込めて出産祝いを贈るパターンもあるんです! 例えば、夜中の授乳がラクにこなせる授乳用パジャマや、子育てのイライラ予防にリラックスできるアロマオイルのギフトセットなど、お母さんの体を気遣ったプレゼントも喜ばれるギフトの1つです。今、出産祝いでお困りの人はこのタイプで贈ってみてはいかがですか?
さて、出産祝に贈る品物が決まったら、やはり次に気になるのはそのお値段・・・。出産祝の相場ってどのくらい? と悩む人も多いはず。調査の結果では、1万円がダントツで、次いで5千円、3千円となるようです。親戚や友人、職場仲間だと5千円〜1万円、ご近所や知人などで3千円〜5千円というケースが多く、また同じ親戚といっても兄弟姉妹への出産祝となると1万円〜3万円と増額するパターンもあり、さまざまです。孫が生まれる場合には10万円という高額を出産祝いとすることもあるようですよ! しかしながら、出産祝いというのはあくまでも「気持ち」です。「金額」ではないので、そんなに気にする必要はないでしょう。
ご存知だとは思いますが、出産祝とはあくまでも「出産してからのお祝」です。出産前に出産祝いを贈ってしまい、万が一死産だったという場合は大変な失礼にあたります。
出産という大仕事を成し遂げたお母さんの体は疲れています。間柄にもよりますが、出産直後は避けて退院から2週間以降に出産祝いを持参して訪問しましょう。また、そのときもお母さんに負担のかからない時間帯を選んでください。さらに、お母さんや赤ちゃんが疲れてしまうので長居をしないよう心がけるのもマナーの1つです。
一般的には出産から3週間以内が目安となっています。送る際、のしは「ご出産祝」や「祝御出産」としましょう。また、送りそびれて生後半年くらい経ってしまった場合はクリスマスや初節句などの行事に「出産祝」ではなく「プレゼント」として贈ってください。その際は、メッセージカードなどに遅れたお詫びの言葉をひとこと添えればいいでしょう。出産祝いはお祝いの気持ちを贈るものなので、時期がずれたとしても喜んでもらえますよ♪
知ってそうでしらないのがお返しの時期。出産祝のお返しは「内祝い」といって、だいたい生後1ヶ月前後のお宮参り時期を目安に用意するといいでしょう。のしはそのまま「内祝」として赤ちゃんの名前を書いてください。これは赤ちゃんの名披露目の意味もあるため、間違いなく記入しましょう。また、内祝いの金額相場は出産祝いでいただいた金額の1/2 〜 1/3とされています(いわゆる半返しという額です)。
先ほどから何度も述べていますが、出産祝とは「気持ち」です。どんなにセンスが合わなくても、どんなに安いものでも、贈る人の気持ちがこもっていればそれだけでうれしいもの。贈る人も、もらう人も「出産」そのものを喜び合う・・・それが本当の意味で「出産祝」なのではないでしょうか?
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