きりたんぽ |
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「きりたんぽ」ってどんな食べ物が知っていますか?棒につぶしたお米をまいて炭火で焼きます。冬になるとスーパーやコンビニに「きりたんぽ鍋」として並びますが、秋田で食べる「きりたんぽ」はまったく味が違います!やはりそれはできたてであることや、素材の良さが関係しています。やっぱりおいしいのは新鮮な素材で、できたてを食べることです。ここでは、家庭でも簡単に作れる「きりたんぽ」を紹介します。 スポンサードリンク
「きりたんぽ」ってどんな食べ物?「きりたんぽ」は秋田の郷土料理です。秋田はもちもちとした「あきたこまち」というお米・コクのある比内地鶏・のどごしの良い稲庭うどんの産地です。「きりたんぽ」はお米をつぶして棒状にしたものですが、もち米を使わずに独特の食感が出せるのは「あきたこまち」のおかげです。比内地鶏は日本三大地鶏とも呼ばれ、ラーメンや鍋物などのだしに使われたり、焼き物、お刺身などにして食べられます。仕上げには稲庭うどんを加えます。稲庭うどんは、つるつるとのどごしが良く、弾力があるのが特徴です。だしがたっぷり出たスープで食べる稲庭うどんは、とても贅沢なものです。これらの食べ物は、秋田の土壌が生み出した素材なので、ほかの素材を使うと味が変わってしまいます。また、観光地では「きりたんぽ」に味噌をつけて売っているお店がたくさんありますが、この食べ方も歴史のある食べ方です。秋田では家庭で食べる料理なので、普通のお店ではみかけないかもしれません。なるべく食材を揃えて味わいたいものですが、おいしい料理なので家庭で手軽に作ってみてください。 「きりたんぽ」の歴史「きりたんぽ」の歴史は、いろいろな言い伝えがあります。1つ目はマタギが山小屋で鶏鍋を食べるときに、非常食としていたおこげやごはんを入れて食べたり、味噌をつけて食べた説、2つ目は秋田でお米をお供えするために作られた説、3つ目は昔、地元の人がまだ名前がなかった「きりたんぽ鍋」を藩主に差し出したとき、棒にさした「きりたんぽ」がやりに似ていて、「きりたんぽ」の名前が思いついた、という説があります。 「きりたんぽ」を使ったレシピ簡単「きりたんぽ」のレシピ
「きりたんぽ鍋」のレシピ
「きりたんぽ」に関するあれこれ「昔のきりたんぽや」比内地鶏を使った「きりたんぽ鍋」が食べられるお店です。まんが「美味しんぼ」に取り上げられ、有名になったお店です。比内地鶏のプリプリしたタタキも人気です。 「だまこ鍋」「きりたんぽ」を棒に刺さず、丸めたものを「だまこ」といいます。「だまこ」とはお手玉のことで、「だまこ」を使った鍋は「だまこ鍋」といいます。材料は「きりたんぽ鍋」と同じです。当初「だまこ鍋」には焼き魚が入っていたのですが、八郎潟周辺では魚が獲れなくなり、次第に鶏肉・鶏がらが使われるようになったのです。 「きりたんぽ」の発祥の地「きりたんぽ」の発祥の地は鹿角とも大館とも呼ばれています。南部の藩主に「きりたんぽ鍋」を差し出し、名前を考えたのは鹿角の人といわれています。そのため、メディアを使って全国へ「きりたんぽ」を広めてきたのも鹿角でした。大館は秋田の中でもおいしい比内地鶏が育つ地域です。「だまこ」が発祥したのも大館といわれています。しかし、鹿角と大館は隣り合った町なので、比内地鶏はすぐに入手できるはず。同じ県内だから、どちらが本場でもおいしいことに変わりないですよね。 スポンサードリンク
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